Coldcut & Hexstatic - Timber
https://www.youtube.com/watch?v=5-wl7Xk5FoY
ミュージックビデオの身体論③ 映像そのものがダンスする
編集のリズムがそのままMVの身体であり、またその身体のダンスでもあるような映像表現を突き詰めたMVとして、コールドカット&ヘスタスティック『Timber』(1997年)が挙げられる。同作では、細かく切り刻んで断片化・素材化した映像と音響を再構成してリズムを作り上げていくという、サンプリング・カットアップ・リミックスの手法が用いられている。映像の制作と楽曲の制作が一体化しており、音MADの先駆けとして語られることもある。
【音MAD研究】音MADの先駆者?ColdcutとHexstaticとカットアップ
Coldcut & Hexstatic - Timber
Coldcut はガキの使いやあらへんでのOPをやっている
フォーマリズム的ダンス映像
ファウンドフッテージと音MADの狭間だな